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メッセージ

外部の方

学ぶ喜びを知る3年間

黒瀬 杏子さん
卒業生の保護者

不安を胸に東葛の扉を開いたのが、ついこの前の様です。この3年間、大変な試練の連続だったのかもしれません。仲間や先生たちとのぶつかりあい。実習での試練。患者さんとの心のふれあい。社会に羽ばたく姿は、希望に燃えています。学ぶということがどんなにおもしろいことか、わかるということがどんなにうれしいことか、この学校に来て初めて知ったのではないでしょうか? 仲間との学びあいを、時間をかけて作り続けてくださった先生方のねばり強さに頭が下がります。
これからも教育理念をまげることなく、生徒たちに希望を育んでいってください。

卒業生のメッセージ

1科8期生  佐藤美穂

私は、大田病院附属大森中診療所で働いています。担当の消火器外科外来では、癌の術前・術後の患者さんに関わっています。診療の介助の他、治療や予後についての様々な不安を傾聴し、医師に伝えています。患者さんからは「あなたの笑顔を見に来たよ、がんばってね。」など、励まされることも多いです。
今がんばっていることは、毎年取り組む看護研究です。2年前の研究では、患者さんが大腸内視鏡検査を拒否する理由を知ることができ、学びとなりました。今年はその理由をふまえ、患者さんが検査についてきちんと理解できるよう援助し、早期に癌を発見することにつなげたいと取り組んでいます。患者さんの立場に立ち、命を守れるように、私はこれからも看護師をがんばってゆきたいです。
外来看護師として何ができるのか、今後も勉強を続け、がんばっていきたいです。

東葛病院3階主任 長井亜紀子

私が以前看護助手として東葛病院に入った頃はまだ、現在の付属診療所もなく看護学校が開校された頃でした。いつか必ず看護師になろうと心に決め、助手を4年間近く経験し介護の道へ行きました。
在宅介護では、自転車で看護師さんとペアになり、一軒一軒回ります。北千住の町の細い路地裏を行くと、古びた長屋のアパートが立ち並び、4畳半一間に小さな台所とボットン便所。そこに年老いた老夫婦が生活していて、狭い部屋には医療ベットが置かれ寝たきりの夫を介護していました。老老介護をされている姿をみて衝撃を受けました。私にできることを考えるきっかけになり、看護師の道へ辿りつきました。助手での経験や在宅介護の経験は私にとっては宝となっています。
2科8期生を卒業し早いもので10年が経ちました。現在は3階病棟で小児チームの主任として日々奮闘中です。
4月から消費税が上がり、ますます生活困窮者が増え、十分な医療が受けられなくなることが懸念されますが、患者さんに寄り添い患者さんの立場に立った医療・看護を提供する事が「私にできること」だとこれからも頑張っていきたいと思います。

在校生のメッセージ

現役生の言葉

1年生 原口沙耶

 東葛看護学校は、先生や先輩方との距離がとても近く、わからないことや学校生活のすすめ方を親身に教えてくれます。先輩方のグループ発表を聞いたり、自分達のグループワークに先輩方が参加することもあります。
 患者さんの気持ちを理解するために車いすで学外に出かけたり、おむつ体験をすることもあります。看護を学ぶにあたり、患者さんの気持ちを理解するということはとても大事なことなので、これは東葛看護学校ならではのことだと思います。

1年生 松尾 侑実

 本校はグループワークが多い学校です。私は入学してまだ数か月ですが、すでにグループワークを体験しました。病気を患っている方から話を聞き、考えさせられることが多くありました。グループで意見を交わす事で、理解を深めることが出来ました。いろんな年代の方がいます。先生方も優しく、授業は興味のある専門的な事なので、みんな仲良くなれます。難しいけど楽しいです。毎日、充実した学校生活をおくっています。

3年生 稲葉 美紅

 東葛看護学校では、クラスメートとグループワークをする機会が多く、新たな発見がたくさんあり、毎日楽しく学んでいます。行事も沢山あるので、学校生活においてもとても充実しています。看護師を目指しているみなさん、是非東葛看護学校にいらして、一緒に学びましょう(^o^)

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