入学式・決意表明

入学生代表「決意表明」

花便りが一段とにぎやかな季節となり、土手の葉の花も美しく咲き誇る今日、私たちは東葛看護専門学校に入学することが出来ました。
 私が看護師になろうと思ったのは中学3年生の時でした。自分が将来どんな職業に就きたいか考えたときに、人の役に立ちたい、自分の手で困っている人を助けたいという思いが強くありました。そして、色々な病気がある患者さんに寄り添い支え、元気を与えられる看護師になろうと決めました。1日看護体験に参加した際、看護師の歩く速さに驚き、仕事の忙しさを身を持って体験しました。同時に、患者さんの命を預かっているという責任の重さを凄く感じました。体験を通して、患者さんの笑顔や感謝の言葉にとても元気をもらう事ができました。
 私は高校3年間、バドミントン部での活動に力を入れてきました。入学当時は技術は高い方ではなく、大会で良い結果を残すことはできませんでした。高校3年間の練習で、県大会に出場できるまでに成長することができ、とても自信になりました。県大会への出場は、顧問の先生の熱心で適切なアドバイスと、日々仲間と共に練習に取り組んできた成果です。そこで培った力を3年後、患者さんやご家族から必要とされサポートできる立派な看護師になるために活かしていきたいと思います。
 私は本校で、色々な人と関われる人間性を学びたいです。人との接し方、関わり方はまだまだ未熟ですが、初めは不安の多い学校生活かもしれません。ですが、1日でも早くクラスメートと仲良くなり、辛い時も苦しい時も共に支え合いながら成長していきたいです。
 これから3年間、色々な試練が私達の前に立ちはだかるでしょう。悩み苦しむ事もあるかもしれません。私たちは「看護師」という同じ目標を持ち、この学校に集まった仲間です。これからの3年間を充実したものにするために私達40名で助け合い、協力し合いながら学校生活を楽しみたいと思います。