自己点検・自己評価

本校では自己点検・自己評価の取り組みとして、2010年度から学校評価懇話会を開催しています。学生自治会に加え、外部有識者や実習施設、講師、地域フィールド提供者、同窓会、父母代表などが参加し、意見交換を行います。学生も「学びの主人公」として積極的・建設的に発言をしています。

学生、そして教員間の信頼

勝野 正章さん
東京大学大学院教育学研究科 教授

効率や資格を追い求めてしまいがちな学生たちに、深く学ぶことの楽しさ、共同で学ぶことの意味、社会に開かれた学びの大切さをどう体得してもらえるかを、自校の課題として真剣に語り合う。学生に対する見方や学校の教育理念・哲学の理解は教職員間で微妙にちがっていても、大切なのは、その時に「学生を理解しなおしてみよう」「私が育てたいのはどのような看護師なのかをもう一度考えてみよう」と、話しあいをはじめることだと思うのです。「自己点検・自己評価」の活動への関わりを通じて、東葛の先生方の姿勢の根本に、学生と同僚への信頼があると感じています。